宗教臭のない運気を上げる言葉と下げる言葉のはなし

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人生はマインドに大きく左右される。でも「マインドを変える」なんて漠然としたことに挑んでも、成果がわかりづらく途中で諦めてしまうのがオチだ。めんどくさいことはいい。ならばまず日頃使う言葉を見直してみてはどうだろうか?尚、画像にはとくに意味は無い。

なんとしても避けたい!運気を下げてしまう言葉

逆にまず、日常生活でこんな言葉を使ってはいないだろうか?

ツイてない 不平不満 愚痴 泣きごと 悪口 文句 心配事 許せない

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これらは使っているだけでなんかしらんけど不幸なことが起こるという、通称“地獄言葉”だ。

言葉?……お気づきの方もいるかもしれない。そう、黄色にした箇所はもはや言葉ですらない。ジャンルだ。つまり、不幸を呼び込むかもしれない危険なワードは身の回りにあふれているということ。なにそれこわい。

後から紹介する、対極の“天国言葉”を日常的に使用している人が、ちょっと冗談で言うとかならまだしも、そうでない人が使うととにかくよろしくない。実は僕はこの破壊力を身をもって体験している。

一時期、僕は超ブラックな企業でちょっとしたイジメを受けていたことがある。当時、取ってつけの博愛主義全開だった僕は、とくに反抗とかはしなかったし、会社ではいい人を演じ通していたけれど、人間だもの。やっぱり家に帰ると悔しさや怒りがこみ上げてきてムシャクシャする。それが無意識に「死ね!」「ゴミめ!」「絶対に許さない!」とかそういう言葉になって絶えず出ていた。

するとどうだろう?当然、状況は好転するばかりかどんどん悪化していく。のみならず、会社以外でも死にたくなるようなことや、許せないことが起こったり、わりとマメに掃除をしていたはずの僕の部屋が、不思議なくらいに散らかっていったりしたんだ。

ちょっとでも身に覚えのある人は、大至急、次に紹介する“天国言葉”を意識して使うようにすることをオススメする。

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是非ともつぶやきたい!運気を上げる言葉

地獄言葉の対極として、運気を上げる“天国言葉”というのがある。

愛しています ツイてる うれしい 楽しい 感謝してます しあわせ ありがとう 許します

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驚くべきことに、「えっヤダ恥ずかしい……」ってなってしまう言葉ばっかりだ。つまり、それだけ日頃から使っていない言葉ということ。なにそれかなしい。

でも、コレって人から言われるとすごくうれしい言葉ばかり。

僕も、先の件で解決法を調べる過程でこの天国言葉の存在を知り、慌てて使い始めた。

わりとすぐに変化はあった。まず、なんかしらんけどいつでも楽しい気持ちでいられるようになった。よくわからないけれど、朝起きた瞬間から楽しいしHAPPYなのだ。超ブラック企業に勤め、しかもそこでイジメを受けているのに。

さらには、その勢いでものすごくポジティブシンキングになった。周囲の状況は何も変わっていない段階で、僕だけは何故か幸せを先取りしたような気持ちでいられるようになった。

そうすると、次は体が無意識に動き出す。アラサーにして「会社がイヤなら辞めればいいじゃん」みたいな、まさかのなんくるないさー精神が発動。……結局、僕は勢いそのままに1ヶ月後に仕事を辞め、なんやかんやでうまくいっている。

天国言葉と地獄言葉

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これはそもそも、かの斎藤一人さんが提唱している理論だ。

彼は一代で銀座まるかんという会社を立ち上げ、高額納税者ランキングの常連になるくらいの大成功をおさめた人物で、熱心なファンも多い。

しかし、一部の熱心なファンの方たちがあまりに彼を神格化するような嫌いがあり、残念なことに彼の名前や理論を出すだけで、ちょっとした宗教臭が漂ってしまう。

リーダーの意に反して集団をダメにしてしまうのは、いつの時代も一部の熱心な信者だ。心酔するあまり、その教えや考えを胡散臭く味付けしてしまう。本末転倒とはまさにこのことではないか。

ちなみに僕は、未だに彼の著書すら読んだことがない。まったく素で、天国言葉と地獄言葉という理論のみに出会い、なんとなく実践したらめっちゃよかったというだけの、ただの通りすがりだ。

最後に、これも僕の体験に基づく感覚での話だが、天国言葉と地獄言葉のパワーバランスについてだ。これはもしかすると、実践してみようという人をむやみにビビらせてしまうかもしれないが、大切なことなので心に留めておいてほしい。

一般的に、地獄言葉1回の負のパワーを打ち消すのに、天国言葉が3回は必要といわれているが、僕の経験上、100回は要る。

地獄言葉1回=天国言葉100回

「うわめんどくさっ!」と思った方、申し訳ない。

何が言いたいのかというと、地獄言葉はそれだけ恐ろしいものだから、ほんと気をつけて使わないようにしてほしい、ということ。心に浮かんでも言葉にしなければいい。言葉にしてしまうと「ちょーだい!」って言っているようなもんだから、そういう現実が来てしまう。

逆に、心に無くても天国言葉を使っていればいいことが起こりやすくなる。心が伴えばなおさら。そんなに欲しくもないのにうっかりお世辞で「それイイっすね」って言った物が本当にもらえちゃうことってあるよね。

現状に何か不満があったり、逆境に置かれている自覚のある人は、是非とも言葉を見直してみてほしい。

 

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