緊急でお酒を抜きたい時の対処法

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「もうっ!なんでそんなに飲んだの?」とかそんな野暮なことは一先ず置いておいて、ここではもう現在緊急事態EMERGENCYド真ん中の人の為に、僕がこれまで幾度となく経験した絶体絶命の朝をもとに、極力早くお酒を抜く方法を紹介します。

ヤバい!残りまくってるうううう!!

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僕はかつて、お酒をガッツリ飲まされる夜の仕事と、接客をしなければならない昼の仕事ダブルワークをしていたことがあります。

「すみません昼の仕事があるので……」

なんて水を差すようなことは、夜の仕事場では御法度でしたし、

「お酒苦手なんですよぉ~☆」

なんてキュートなウソは飲みっぷりですぐにバレました。逆に「押すなよ!?絶対に押すなよ!?」みたいに取られることが多かったので、かなり早い段階でそのロールは取り下げたのでした。

僕は何度EMERGENCYブザーが壊れんばかりに鳴り響く朝を迎えたか知りません。

きっと僕と同じような朝を迎えた誰もがまず、

①もう思い切って仕事をサボっちゃう

②遅刻にして時間を稼ぐ

……という、王道的な方法を検討すると思いますが、①はかなりの勇気がいるし、中にはウソをつくのが苦手な人もいると思います。それに復帰後も完治までのグラデーションをつける演技が大変。大体の場合はズル休みだったことがバレますし、万が一「あれ、アイツ昨日○○で飲んでましたよ?」なんて目撃情報があったら一撃でロックンロールですよね。

②は一見①よりもマイルドに見えますが、実はハイリスクな方法です。基礎代謝が高い人でも、バレないレベルまでお酒が抜けるまでに少なくとも純粋に2時間はかかります。そこに準備の時間をざっくり30分としてONすると2時間半

「何時に出勤できる?」

「○時(2時間半後)です」

二日酔いとセットでリアルに寝坊してしまった人は仕方ないとしても、2時間半なんて化粧に時間のかかる女子でもあり得ないタイムです。それにそもそもが遅刻(設定)しているのだから、「なんでそんなに時間かかるんだよ?飛んで来いよ!」とツッコまれること請け合い。仮に通勤にリアルに2時間半かかる好立地に住んでいるとしても、普通に出勤してしまっては「お前酒臭いぞ!!」って言われてどの道THE☆ENDです。

まあ、上記の二択なら①のほうが潜在的な危険は少ないと思いますが、次の休みまでのモチベーションがへし折れますよね。

大丈夫です。とりあえず通常どおり出勤することを前提に、最善を尽くそうではありませんか。

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お酒を抜く方法

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自然な消化(代謝)を待たず、こちらから積極的にお酒を抜く方法は排泄、排出(嘔吐)、発汗の3つしかありません。

「お酒の匂い」とは主に血中のアルコールからくるので、吐いた場合はその後血中に流れ込むアルコールを無くせるのでメリットはありますが、吐いたからOKというわけではありませんので気をつけて下さい。

血中のアルコールを抜くには、あとの2つ。排泄と発汗の力に頼るしかありません。

排泄

つまり、体内にいるアルコールを通常よりも速いペースでオシッコやウ○コにして出すということです。主に前者。ここでの有効なアイテムは、

なた豆茶 ブラックコーヒー 炭酸水 そば茶 むぎ茶 

これらはどれも利尿作用(オシッコを出させる作用)の強い飲料です。いちおう僕の体感から強い順に並べてみましたので参考にしてくださいね。そもそもがお酒を飲んだ後なので、体はそれを排出したがっている利尿作用の高い状態にあります。それをこれらで一気に加速させるのです。

この中ではなた豆茶が最強ですが、なかなか手元にあるという人は少ないと思います。それ以外はコンビニでも手に入るので、とにかくどれかを大量に飲む。とくに炭酸水は大量に飲めば併せてゲップも出るのでオススメです。ただし、お腹がパンパンになって苦しいのは否めません。

「えー、砂糖の入っていないコーヒーなんて飲めなーい」

とか思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、この場合のコーヒーは無糖でないといけません。砂糖が入っていると、糖分の消化というめんどくさい工程が加わることで効果が半減してしまい、それこそただの優雅なモーニングコーヒーになってしまいます。

発汗

これも重要です。上記のがぶ飲み戦法を実践すると当然体温が下がります。しかし、血中のアルコールをより迅速に抜くには汗をかかなければなりません。その為に有効な方法は、

①のぼせるくらい熱い風呂に入る
②燃焼系のサプリメントを飲む
③ガツガツ歩く、走る、階段を上る

の3つです。とりあえず緊急事態に今すぐできる方法としてはこれしかありません。

①は上記の飲み物を飲みながら入ると効果バツグン!汗はどんどん出るし、汗にしきれなかった水分はオシッコになって出るしのハイブリッドなのです。

※ただし、一般的に飲酒後の入浴は心臓への負荷が大きく、最悪死の危険があるとされているので、これは体と相談して自己責任で行って下さい。

そこに②を加えるとなお良いですが、これはいわゆるダイエット系のサプリメントなので、男子の場合彼女と同棲でもしていない限り手元には無いと思います。※ダイエットサプリメントの多くは代謝を活性化する成分を含んでいるので、飲むと回転率が上がります!

この時点でまだきっとお酒は残っているかもしれません。家を出たら③でさらに攻め込みましょう。どっちにしろ歩いた方がいいです。なぜなら、

【コンビニ】→【トイレ】→【水を買う】→【コンビニ】……

のループが出来るからです。当然時間効率は悪いから、競歩選手の如くガツガツ歩きましょう。暑くなっても上着を脱いではダメです。もっともっと汗をかかなければ!

※これについては諸説あり、むしろ体温を上げて発汗を促すのは逆効果という人もいます。あくまで「私の場合は」有効な方法です。

口臭のケア

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ここまでのプロセスでだいぶお酒は抜けてきていると思います。しかし、油断は禁物。まったくお酒を飲んでいない人からすればバッチリわかるレベルのにおいが残っている可能性はまだまだ捨てきれません。悪あがきの総仕上げとして、身近で簡単に手に入りそうな物を使って、次は口臭をケアしましょう。

これは人それぞれ好みがあると思いますが、ここでは僕がいつも使っている物を一部商品名をボカして紹介します。

①牛乳(低脂肪じゃないなるべく濃いやつ)
②口の中でプチッと潰れるブレスをケアする200円くらいのやつ
③②の噛まずに飲み込むタイプの300円くらいのやつ

①牛乳にはフラボノイドという消臭成分が入っています。また、胃の粘膜もやられているはずなので、これ(牛乳に含まれる脂肪分)で気持ち悪さもケア出来るという、まさに救世主。小さいのでもいいからまず②③を入れる前に飲んでおきたいですね。荒れた胃にいきなり②③を入れるとなかなか強い吐き気に襲われるので要注意!

③があれば②はいらないと思われがちですが、念には念を!問題は胃の中ではなく呼気に含まれるアルコールの匂いです。口の中で消臭成分をはじけさせ、空気と共に吸い込むことが重要。これで呼気に含まれるアルコールのにおいを幾分か軽減できますが、それで油断していると職場でゲップなんか出ちゃった時にはヒヤヒヤものなので、ちゃんと胃の中のケアも怠らないようにしましょう。

次回はちゃんと備えよう

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野暮ですよね、耳タコですよね。

「そんなのわかっとるわ!」

というお叱りが聞こえてきそうです。

 

次からはこんな思いをしないように、次回は飲む前に対策をしようと思っていらっしゃる方も多いと思います。

 

私が最近発見してテンションが上がっているのは、

この「ヘパリーゼZ」です。

 

ヘパリーゼといえば、二日酔いに効く身近なアイテムとして有名ですが、

このヘパリーゼZは通販限定です。

  • 肝臓エキス
  • ウコンエキス
  • オルニチン
  • セサミン
  • Lシステイン

という豪華な配合になっていながら、

めちゃくちゃリーズナブルなので気に入っています(^^)

 

とくに、Lシステインは二日酔い対策の有効成分のなかでは最強クラスです。

(二日酔い対策のために、ハイチオールCを常備している方も少なくないはず……)

 

このヘパリーゼZには、Lシステインだけでなく、

二日酔いに良いとされる成分がてんこ盛り入っていますので、

「最近飲みすぎているなあ……」

「今日の飲み会は気合を入れて行きたい!」

そんなあなたにはおすすめのサプリです。

 


 

ちなみに、こういうサプリを入手するまでは、翌朝どうしても残したくない時、コンビニに売っているあるドリンクで対策をしていました。

ウコンではありません。超個人的な、完全なオリジナルな使い方なので、絶対大丈夫とは言えませんが、毎回不思議と翌朝スッキリでした。

それは、マカです。あのウコンドリンクの近所に置いてあることが多い、300円しないくらいのドリンクです。

僕のように、

「ウコンぜんぜん効かねえじゃん!!」

という方は、ちょっと試してみてください。※マカなのでたぶん男性限定です。

 

最後までお読み下さりありがとうございました。健闘をお祈りいたします。