すぐ蓋をしようとしてしまう私と神との対話「抵抗をやめて素直になりなさい」「ある天使の話」

どうしてこうもうまくいかないのでしょう。この前日にわだかまりを優しく解いてもらったばかりなのに、また同じ人間関係でのアクシデントから不快なものを放つ感情を抱いてしまった私。しかも自棄酒までしてしまいます。※前半部分は二日酔い状態ですので、私が支離滅裂です。

 

……ほら、また蓋をしようとしている。

 

神さま、昨日あなたがくださった平安は、まだ煌々と輝き続けています。だから私は大丈夫なんです。

 

そうかな?とても無理をしているように見えるが。

あなたは自分の力を誤解している。その本来の値からすればとんでもない過小評価をしている。もはやそれは謙遜ではなく世界を脅かす傲慢である。

 

じゃあどうしろというんですか!!!!

 

わたしは命令はしない。あなたの意思を尊重するだけだ。これまでもずっとずっとそうだったし、これからもそうだ。あなたは、“どうしたい”のかな?

 

わかりません。もう、わかりません。

 

今こそわたしを“頼る”ときではないかな?

 

……。

 

こういう場合にわたし以外に適任者はいないと思うがな。

 

神にこんなしょーもないこと頼めません。

 

しょーもないと思うのか。

 

私が馬鹿なんです。

 

こらこら、そう自分を卑下するな。

 

神さま、悲しいです。とても悲しいです。

 

「もうこんな世界見たくない。神に直談判に行ってくる」か。しかし、あなたは神に直談判できるのは今あなたがいる場所しかないと知っている。肉体の破壊は無意味であることを知っている。さあ直談判してみてはどうかな?

 

直談判……ですか。考えてみましたが、なんかもうそんな気力もありません。神さま、もうお手上げです。昨日の今日でごめんなさい。もう疲れました。この世界は幻想だと知っているのですが、私は幻想に負けてしまいそうです。いっそ消えてしまいたい。

 

あなたはブッダやイエスの幻想との最後の戦いが、その日瞑想をしている数時間だけで終わったようなものだったと思っている。だから彼らの苦しみと自分の苦しみは違う、と。そして、彼らの苦しみは聖なるもので、自分の苦しみは安っぽく罪深いものだと。そんなはずがない。それはとんでもない誤解だし、彼らが聞いたら驚くだろう。

素直に、なりなさい。これまでに比べたらあなたは圧倒的に素直になったが、まだ“何か”に信念を置いてそれに強く抵抗している。あと少し、あと少しだ。そもそもわたしに隠し事なんてできないのだから、素直であるまいとするあなたの抵抗はまったくの無駄であり、あなたを疲れさせるだけなのだから有害ですらある。身を任せて素直になってしまったほうが間違いなく楽になる。

 

抵抗している自覚はありませんでした。でも不自由さはずっと感じています。

 

そうだ。抵抗すると自由が失われる。いいぞ。あなたがクリアになってきている証拠だ。普通はなかなかそのようには知覚されない。

 

(ここで、起こっていた問題が実は想像していたのよりも大したことがなかったことを知る。それどころか、むしろ今までよりも少し良い展開になった)

 

よくなる以外に道はない。神の道とは不可逆的によくなる道であり、それを恐ろしいものや不確かなものに見せているのは幻想である。

 

それから、あなたはこれからこのような思いをたくさん抱く。……というよりは、これが本来のあなたなのだ。気の遠くなるような時を経て、あなたはようやくあなたに戻りつつある。あなたはまさに今、あなたに直面している。あなたはこのような思いであらゆる生きとし生けるものを見、無償の愛の光を注いでいた。だから、身を任せなさい。赦しなさい。受け入れなさい。

天界にある天使がいた。その天使はわたしと一緒に地上の生きとし生けるものを愛の眼差しで見ていた。ところが、生きとし生けるものたちの中に、わたしから分離しているという幻想に囚われ、孤独に苦しむ者たちが現れた。彼らは叫んだ。

「神よ、なぜ私をお見捨てになったのですか!」

「あなたがいらっしゃるという証拠を見せて下さい!」

その声を聞いた天使は、わたしにこう言った。

「神さま、私が参ります。彼らに、神は見捨てておらず、彼ら自身が神の存在の証拠であることを思い出させます」

「あなたも彼らと同じ幻想に囚われるかもしれない。それでも行くのか?」

「そうなるでしょう。でも、見捨てておけません。大丈夫です、きっとすぐに思い出してみせます。どんなに強力な幻想に囚われようとも、その中であなたを忘れ、絶望し、生命の終わりを願うようになろうとも、必ず思い出してみせます。あなたに無限の愛で包んでもらっていた私を。そして同じ気持ちで彼らを見ていた私を」

「よろしい、我が子よ。行きなさい。わたしはいつでもあなたと共にある」

「ありがとうございます神さま。道に迷ってしまったときには、どうか道をお示し下さいね」

その天使は美しくまばゆい笑顔でそう言って降りていった。

 

美しいお話ですね。私のことを仰ってくれているのか、誰かのことを仰っているのかわかりませんが、私のことだと考えて嬉しい気持ちでいようと思います。

 

同じことだよ。

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