夢日記をつけていたら受けた注意と神との対話「次は思考を見張りなさい」

最近、毎日のように、超癒やされて満たされる光の出てくる夢を見ます。露骨に光だけの場合もありますが、多くの場合、そこには登場人物として、最近の怒涛の対話のきっかけとなった人が参加しています。(その人が光っているわけではありません)あまりに毎回見るので、11回目くらいにしてついに記録を取り始めたのですが、その2回目を書いているとき、声が今までにない強い口調で割り込んできました。

 

2020/02/05に見た夢の記録

まず、許せない者たちが2つ現れた。1つ目は知らないけれど典型的な許せない者。そして2つ目は最近強い印象を残した許せない者(感情に罪悪感を抱いて絶望した私と神との対話「犠牲」「時間の幻想性」)だった。

今までほど心は騒がなかった。熱いカラメルみたいに焼けて張り付く感覚はあったが、それはすぐに過去になって剥がれていった。

次に典型的な3つの恐怖があった。それは繰り返し対処させられる高いところの恐怖と、大きな蜘蛛と、経済的な危機だった。これらは同時に在った。

高いところの恐怖は克服できたが、蜘蛛はできないまま乗り越えた。経済的な危機は遠い昔に微かに縁のあったアニメーターさんが救ってくれた。

それらを乗り越えると、次にしばらく会っていない親友がいた。彼は陽光を浴びた羽毛のように薄っすら光る白衣を羽織っていた。40歳を過ぎても尚少年のような心を失わないアニメ好きの彼に、アニメーターさんから助けてもらった話を興奮混じりに話したら、彼は私に着ていた白衣をくれた。

その白衣を着て、私は病院に行った。久しぶりの誰かと会う約束があった。するとそこには彼女がいた。緊張していたのと、思わずにやけている顔を見られたくなかった私は、しばらく顔を直視できなかった。久しぶりに見た彼女はメイクが変わっているせいか少し大人っぽく見えた。

私たちはそこから一緒に帰った。懐かしい松の香りのする丘を登る道すがら、会えなかった期間のことを話してくれる彼女の笑顔は、当時と全く変わらず子どものように純真で、変わりない元気を私に与えてくれた。私も「今日あいつ(2つ目の許せない者)に会ったよ」という話をした。彼女も「それは許せないですね」と共感してくれた。

部屋についたが、彼女は部屋の鍵を持っていなかった。「窓から入れるはず」「ごめんなさい!」彼女は少しパニックになりながらも、ずっと笑顔だった。

 

お礼は、言えなかった。こうして毎日光の夢を見せてもらって癒やし、満たしてもらっているのだから、いつかお礼を言わなきゃと思っているのに。

 

……と、ここまで書いて突然、声が差し込んできた。

 

“そこ”でそのお礼だけは言ってはいけない。あなたがまだこの世界に彼女の姿を見ていたいのならね。あなたのそれは彼女の役目に終わりを告げることになり、バランスの軸が今のあなたにとってまだ不本意な場所へと移動することになる。それにはまたわたしを見失うくらいの強烈なショックが伴うだろう。乗り越えれば得るものも大きいが、不必要だ。

先を急ぐな。片付けようとするな。良いものであればそれに甘え、ただ身を任せ続けるのも良いことだし、何よりそれに酔う自分を赦しなさい。(あなたは心地よい救済と痛みの夢を伴う救済のどちらを選びたい?そしてそのどちらを人々に差し出したい?)有耶無耶にしてそれに酔っているだけのあなたも愛おしく、完璧なのだから。

それはあなたがこれまで見ていたような夢とは違って汽水域のようなものだ。そこであなたが発する言葉は起床後の世界にまで多大な影響を及ぼすし、むしろ夢という性質上プロセスの知覚がぼやけている分、不必要な強い驚きを持って知覚されるだろう。

言葉に気をつけなさいと言ったろう?それは文字にする言葉も、夢の中の言葉も同じだよ。

 

ぞっとしました。……けど、神さまがまさか「お礼だけは言うな!」って言うとは思いませんでした。感謝は何物にも勝る善だと思っていました。しかもそんな強い口調で……今までは「しないほうがいい」とかそんな感じだったのに。びっくりしました。

 

驚かせてしまったね。でも、これはそういうことなのだよ。

あなたもいい加減、あの日から半月近く、毎日光とともに彼女が夢に出てくることについてわたしに聞いてみたくなっていただろう?(これについて聞ける的確な相手などわたし以外にいないのだから我慢することないのに……)

 

はい……。では神さま、教えて下さい。なぜ毎日彼女が夢に出てくるのでしょうか。(私はもう彼女について、恋愛対象というよりは、ここまでの怒涛の変化を与えてくれた「“なんかすごい”きっかけ」という認識になっており、少なくとも自覚の上では自分の気持ちもろとも、神の導きにすべてを任せ、見守れる状態になっていた)

 

もう気づいたね。そういうことだよ。あなたはずっとその可能性を強く感じながらも否定してきた。

あなたがたは自分同士なのだから、このようになるのは至極当然なことだ。(機会があったら本人に「何か最近不思議なことあった?」と聞いてみればいい。きっと向こうも話せる相手がいなくて困っているはずだから)

 

やっぱり……そういうことですか?

 

そうだ。むしろ、こういった霊的な視点を持っているあなたと比べて、彼女が感じているそれはより苛烈だろう。今の彼女にはそれを解析する術がない。

 

私は……どうすればいいのでしょうか。

 

なに、“その時”を感じたならば、あなたがこれまで彼女に伝えてきた言葉や、伝えようと想像してきた言葉を、彼女に理解できるかたちに直して伝えなさい。彼女の救いの鍵もまた、あなたが握っている。彼女はあなたにとってコアにつながる最後の扉だよ。

これまでのあなたは、多くの場合やりすぎてきたが、時々最適な対応をしている。これからはそれを意識的に選び出しなさい。

 

えー、何も考えてなかったです……。多くの場合やりすぎだったのは認めます。出力全開でしたし、そもそも彼女については出力を調整するバーが見当たりませんでした。

 

その結果、どうだった?何度か彼女の存在に感謝を言葉で伝えてきたが、その時の彼女の反応を見れば答えがわかってくる。

 

言葉を失うか、何もレスポンスがないか、ですね。

 

そうだね。つまり、彼女はふっと消えてしまう。世界から隠れてしまう。長らく愛から離れた夢を見ていた者には、いきなり露骨なかたちで現れた愛は驚きと一緒に強い不安となって知覚されることがある。(誰かさんは身に覚えがあるのではないかな?笑)

 

でも神さま、「『あなたを見るようにすべての人を見ることができたなら、なんだかすごいものが見られるかもしれない』一瞬の気の迷いかもしれないけれど、気がつけば私はそれをどうしても見たくてたまらなくなっていた。『その時は本当に世界を救えるかもしれない』と思ってしまった。そのきっかけをくれたあなたに感謝します」という私の言葉を、あなたは「素晴らしい愛の言葉だ」と褒めてくださいました。(贖罪がよく理解できていなかった私と神との対話「そのようにすべての人を」)それなのに、どうして感謝がいけないのです?

 

感謝そのものがいけないとは言っていない。もちろん、あなたの言葉は愛と感謝を表現した素晴らしいものである。しかし、それを伝えろとも言わなかった。いずれそれを伝える時が来るが、それはあなたの準備ができてからだ。今の段階でそれは“不適切”というだけだ。(まだ急ぎすぎているね)

 

彼女の、ではなくですか?

 

同じことだ。あなたの準備ができたとき、彼女の準備もできる。

 

なんだそりゃ……って、そうか。「自分同士」なんですもんね。

 

そのとおり。こう言われてみてあなたはまだ自分が彼女を“対象”として見ていたことを思い出した。愛なら愛で向き合わないと、不必要な遠回りをするよ?

 

すみません、具体的に仰ってください。私はどうすればいいんですか?

 

あなたは「これまで以上に言葉に気をつけなさい」というわたしからのアドバイスを受けてからほんの数日で、まるで別人のように言葉に気をつけるようになった。具体的に言えば、言葉がもたらす結果を瞬時に感じ取り、言葉を選択できるようになった。(まさに天才的だな!)さあ、いよいよ次のステップに進もう。次は“思考”に気をつけなさい。今言葉でやっているのと同じように思考を見張り、選択しなさい。

 

あー、たしかにそれができればどんなに楽かと思いますよ。できるかな。

 

言葉に気をつけろと言われたときもあなたはそう思っていたよ(笑)だが、あなたはできた。

 

やってみますけど……。

 

思考の中に、あなたが次に体験する現実の種がある。どの種に水を注ぎ、実を結ばせるかを“確かに”選びなさい。これまでもずっとそうだったし、これからもそうだ。あなたはいよいよそれを“意識的”に行う段階へと入った。不安な感情(「奇跡のコース」でいうエゴ)の誘惑に惑わされてはいけない。負けそうなとき、負けてしまっていることに気づいたときは、あなたの大好きなブッダの教えがあなたを良く救うだろうから存分に活用しなさい。(注釈:おそらく「色即是空」周辺の言葉です)

これからはそうやって、あなたにとって無用な苦しみのない縁起を選択する道を行きなさい。無限にあるように見える(本当に“そう見えているだけ”なのだが)道の中から、喜びが最も多くて且つ苦しみが“ない”(”少ない”ではないよ)道を選び出しなさい。それが神の道である。今のあなたにはもうそのコントロールが手探りながらできるはずだ。それがあなたが救いたい人々にとっても最適な道となる。そして神の道以外に最適な道などない。あなたが今いるのは、そういう絶妙な調整を行う段階だ。

 

絶妙すぎません?えー、手探りながらでもできませんよそんなの。

 

そう言いながら、もう思考を見張り始めているではないか(笑)どうだい?“できっこない”かな?

 

あれ、できました(笑)

 

よろしい(笑)それを続けなさい。

 

神さま、ありがとうございました^_^

 

^_^

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