不動産投資の迷惑電話を撃退する方法

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TPOを無視してかかってくる不動産投資の勧誘電話。あれって迷惑ですし、1本1本の電話がしつこいですよね~。今回は、なかなか強く断れない人や、ついつい話を聞いてしまう人向けの必殺の断り文句をご紹介します。

まず相手を知る

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①しつこい
②断っても話し続ける
③チャラい

これら迷惑な勧誘の電話の特徴から、相手の姿が見えてきます。

ぶっちゃけた話、連中の大半はコールセンター受託会社のフリーターや派遣です。

おそらくトークスクリプト(マニュアル)があって、例えば

「いいです(拒否)」→「そうなんです!いいものなんですよ!」

「結構です」→「ありがとうございます!」

とか正気とは思えない気持ちの悪い返しをするように指導されているのだと思います。

なぜか?

高いお金を払って買った個人情報リストを無駄にしない為です。

後ろで怖い管理職が目を光らせているのでしょう。だから、彼らもあっさり切るわけにはいかないのです。

まあ、考えてみればあのような高額商品を売り込む営業さんが、あんな非常識なことするわけがありませんよね。

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これが必殺トーク!

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よく、ネットで

「宅建業法施行規則16条の12第1号のニ(拒否してるのに勧誘を続けたら違法行為だぞ!)を言え」

という書き込みを見ますが、頭ではわかっていても、そんなの言う勇気が無いから困ります。しかもどのタイミングで切り出すんですかこんな長たらしいの。僕は過去に

「何ですかそれ?(笑)」

って一蹴されたことがあります。

ちなみに「個人情報保護法」は、企業が所持している個人情報を漏洩させた時に発動する法律ですので、こういう不躾な電話をかけてくる輩にはまったく効力を発揮しません。というかそもそもが「世界ではこんなに個人情報についてナイーブになってんのに日本は何も法律無いの?」ってツッコまれて慌てて作ったザル法なので、今の段階ではただのお飾りです。

では、どうすればいいのか?次にもし、断りづらい不動産の勧誘電話がかかってきたら↓を試してみてください。

①実は私も同業者だったんですよ。(手強そうな相手には「管理職だった」と言うとGood!)
②なので、今この時間ってお互いにとって無駄だと思います。
③早く私ではなくて次の人にかけてリストを回転させたほうがいいですよ。

これを言うとほとんどの業者は火が消えたように電話を切ります。

「え、同業者には売れないようなモン売ってんすか?」

という疑問はさておき、鉄板中の鉄板トークです。中の人が言っていました。

どうも、「同業者」「リスト」という言葉が効くみたいです。しかも、リスト上でブラック扱いのような感じになるらしく、次の電話もかかってきにくくなるようです。

「私は全く興味がありません。すみません。お仕事がんばってください」

とかエンジェル気取りをして断っていた頃は、毎日のようにかかってきていました。

コールセンターでイキったうるさい管理職に睨まれながら、ビクビク電話をかけている派遣やアルバイトくんたちの大多数は、契約を取ったり物を売りつけたりして売上をあげようとか考えてはいません。ただ、時間給ですので、勤務時間内は頑張っているフリだけはしなければいけません。だから、エンジェル対応なんかしたらいいカモで、いつまでも付き合わされます。

不動産だけにとどまらず、どんなジャンルの迷惑電話にも応用ができますので、お困りの方は試してみては?

固定電話全盛の時代ならまだしも、携帯電話主流の現代でテレアポで物を売ろうとしている企業ってそれだけでイメージダウンだと思うのですがバブル期にそれで美味しい思いをしたポマードがっちり幹部の人達はわからないんでしょうね。