ミロをお子ちゃまの飲み物だと思っている大人たちへ

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朝餉の匂いのする追憶へとそっと連れ出してくれるリアルキャプ翼系の緑のパッケージ。一瞬心を抜けたひんやりとした風はあの朝の空気かそれとも後悔か。「子どもの飲み物にしておくにはもったいない」そんなことを思った秋の昼下がり。

ホットミルクに角砂糖たっぷり。子どもの頃の定番だったミロ

みなさんミロって覚えていますか?

そうです、あのキャプテン翼を実写化したような肉肉しい絵がパッケージに書いてある緑のやつです。

milomilo

これですこれ。

 

きっと子どもの頃、ホットミルクに溶かして角砂糖をしこたまブッ込んで飲んでいましたよね(^^)

私も、カップの底にミロと砂糖がジャリジャリ残るくらい濃いめにして飲んでいましたし、牛乳を切らしているときはスプーンで直接いっていました。

 

……でも、いつ頃から僕はミロを飲まなくなってしまったのだろう。

「いや俺サッカー部じゃねえし!」

「あんなもん子どもの飲みもんだし!」

そんな甘酸っぱい思春期の勢いだったのかもしれません。

懐かしくなって20年ぶりに買ったらおったまげた件

先日、裸エプロンにおけるエプロンの機能的役割について考察しながら買い物をしていたときに、ふと視界にミロが入ったのでついつい懐かしくなって買っちゃいました。

「懐かしいなー」

「これ子どもの頃好きで毎日飲んでたんだよー」

とかそんな軽いモチベーションだったのですが、帰って何気なくパッケージを見ておったまげました。

miloeiyou

なんやこれもうサプリメントやん

 

調べてみると、ミロはそもそもが世界恐慌の影響で栄養が不足していた1930年代のオーストラリアの子どもたちのために考案されたそうです。

これより、ミロに含まれる栄養素を1分でわかるように簡単に説明します。めんどくさいからじゃありません。

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カルシウム

筋肉や脳の興奮を抑える

不足すると迷わず骨から補充されるので骨がもろくなる

ビタミンD

せっかく摂っても50%が排泄されてしまう困ったちゃんのカルシウムを吸収しやすくしてくれるデキる子

筋肉を増強してくれる

鉄分

あなたがみなぎっているには全身に行き渡る酸素が必要

その酸素を運ぶのがヘモグロビン

そのヘモグロビンの材料になるのが鉄分

鉄分が不足するとヘモグロビンが不足する。ヘモグロビンが不足すると体内に送られる酸素が減るため、エネルギーの生産量が落ち、集中力も出なくなるし、疲れやすくなる

ビタミンB1

体内の糖質をエネルギーに換える酵素を手伝う補酵素

乳酸を分解して疲労の元を除去

ビタミンB2

脂質の代謝を助ける補酵素

実はこの脂肪から作られるエネルギーがすごいパワーを生み出す(断食でスゴい体験をするのもそう)

まとめ

ミロって、成長期の子どもはもちろんですが、現代の大人にもピッタリな栄養補助食品だと思います。

だって、いちいち栄養とかカロリーとか気にするのってめんどくさくないですか?そんなの気にしながらご飯食べて美味しいですかね?
※ちなみにカロリー理論でいくと成人男性なのに一日に1000kcalも摂らない生活を数年続けている私はとっくに死んでいるそうです。すみません成仏するまでお付き合いください。

 

でも、あれだけメディアやらで恐怖を煽られると、

「大丈夫かしら……」

ってなるのも正直あるし。ほんとジレンマ。

 

shissoukan

そこでミロですよ!

まさに原点回帰。

 

仕事以外で何か目指してがんばっていらっしゃる方にもオススメです。

どうぞお近くのスーパーへ!

 

ネスレジャパンから山吹色のお菓子をもらったわけでもなく、完全に個人的なミロ愛で書いたつもりですが、なぜかプロモーション記事みたいになってしまったところで、終わります。

本日もありがとうございました。

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