おならが臭いときはゆっくり休もう

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

自分でもビックリするくらいのすごいニオイのおならが出るときってありませんか?そういうとき、なぜか何をやってもうまくいかなかったりしませんか?おならが臭くて何もかもうまくいかないときに大切なマインドについて。

どんな健康な人でもおならは必ず出る

70f1a6552415138c09a5ed25d6606f4f_s

おならとは、腸内ガスのことです。

腸内ガスは私たちにとってなくてはならない大切なもので、この腸内ガスが便を押し出してくれるから、私たちは排便ができるのです。

 

腸内ガスは腸内での役目を終えると、85%が呼気として排出され、残りの15%がおならになります。

個人差はありますが、一日10~20回に分けて排出されますので、おならが出ない人など存在しません。

 

つまり、どんな美人でも、可愛い子でも、毎日最低10回、最大で20回(ベストエフォート)はおならをしているということなのです!

イヤッホォォォォォーーーーーウ!!!

おならは本来無味無臭

55b1a43001fe764aaa7ffb7e0612f542_s

“味”はいらねえだろ、と思われた方。そうですね、たしかにいりませんね。

 

腸内ガスは、呼吸で取り込んだ空気が約7割。残りは腸内細菌の活動で発生します。

おならは本来は無臭ですが、この腸内細菌の活動で生まれたガスが次の一発の命運を分けます。

おならが臭い方は腸内が悪玉菌に占拠されている

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-06-PAK93_eltubokunokuchikusasugi1111-thumb-1000xauto-16430

よく知られているとおり、腸内には善玉菌と悪玉菌がいます。

食生活が肉中心になったり、お酒が多かったり、ストレスで胃酸過多になったりすると、悪玉菌が優勢になり、アンモニアや硫化水素を含む有毒なガスを生成するのです。

これが、強烈に臭い、いつまでもいるおならの正体です。

広告


おならが臭いときあなたは

おならが臭いとき、あなたはこんな状態にありませんか?

  • 何をやっても集中できない(ついつい他のことをしてしまう)
  • 根気がない(なんかがんばれない)
  • ぼんやりと不安(何が不安?といわれてもよくわからないけどとにかく不安)
  • 何もする気が起きない(ちょっと焦るくらいにだらしない気分)
  • 小さなことでもイライラする(しかもイライラが消えにくい)

こんな、思わずうつ病や注意欠陥多動性障害(ADHD)を疑いたくなるような、メンタルの不調が出ていませんか?

 

大丈夫です。

それ、うつ病でも注意欠陥多動性障害(ADHD)でもありません。

というか、そもそもうつ病も注意欠陥多動性障害(ADHD)も作られた病気で怪しさマックスなので、金輪際ご自身がそのようなチープな病気ではないかなどとお疑いにならなくても大丈夫です。

 

腸内環境とメンタルの関係を考えると、おならが臭いときに上記のような気の抜けたような状態になるのは至極当然です。

テンションの出力が限りなく0になっているのだから当然

113004

おならが臭いとき、それはすなわち腸内で悪玉菌が優勢になっているとき。

悪玉菌が優勢になっているときとは、すなわち腸内が毒々しい状態のときです。

この状態になると、腸内でその大半が作られている、人間のテンションや幸福感や満足感を司るホルモン・セロトニンの生成が滞ります。

 

つまり、おならが臭いときにいくらがんばろうとしてもダメなのです。

だってそういうふうにできてますから。

根性がないとか、気合いが足りないとかじゃないです。

根性と気合いじゃ善玉菌は増えません。

おならが臭いときはゆっくり休もう

2d39127d3425596a3122d8b454efb2b9_s

おならが臭いときは、あなたのすべての行動の源であるテンションの、さらにその源であるホルモン・セロトニンがうまく生成されていないので、むやみに自分をがんばらせるのは得策ではありません。

とりあえず、まずは乳酸菌系のサプリでも飲み物でも、多めにしっかり摂りましょう。

 

大切なのは「そういうものなのだ」という理解です。

いつもより仕事の作業スピードも精度も落ちるでしょう。でもそれはそういうものなのです。

 

むやみに自分を責めて、自分にムチを打っても乳酸菌は増えません。

この悪玉菌優勢の状況を打開し得るのは、乳酸菌を置いて他にありません。

もっといえば、腸や乳酸菌は鍛えられません。愛をもって優しく労ってあげるしかないのです。

 

おならが臭いときは、いろいろ思い通りにいかないでしょうが、とりあえず「そんなもんだ」と諦めて、ゆっくりのんびりいきましょう。

 

以上です。最後までお読み下さりありがとうございました。