うつ病に懐疑的な私のうつ病撃退法

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なぜだ!なぜ増えているんだ!?この豊かな国日本で、なぜうつ病の人が増え続けているのか、私もヘヴィーなうつ病経験者として、めちゃ気になったので調べてみました!あと、最後に私の独断と偏見をブチ込みました!

薬が地獄の入口?

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うつ病で精神科に行った場合、クロルプロマジンなどの抗うつ薬を処方されます。これを飲むと沈んだ気分が元に戻るというやつですね。

「お?なんだちゃんと特効薬があるんじゃん……」

さーて、これ本当に“特効薬”なんでしょうか?

【抗うつ薬の売上】
<1999年> 173億円
<2006年> 875億円←!?

7年で5倍になっていますね。

これは、いったいどういうことか?下記の2つの原因が考えられると思います。

うつ病になる人が5倍に増えた

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数年前から、お医者さんがCMや広告を打ったりするようになりました。

「○○は病院へ♪」

古来から“医は仁術”といわれてきました。人の命にダイレクトに触れる医術とは、思いやりや博愛精神に基づいて行うものである、という意味だと私は解釈していますが、だとするなら、この「○○は病気かもよ!?」という訴えかけは、「取り返しのつかないことになる前に予防しよう?」という善意ととれます。

しかし、ものすごく悪い解釈をすれば、今まで病気じゃなかったものまで病気扱いして儲けようとしている、ともとれます。

そして、実は後者の解釈もまんざらない話ではないような気がしています。私がそう思ったのは、巷に溢れるうつ病の自己診断チェックリストが、どれも露骨に「あなたはうつ病です、さあお医者さんへ!」と誘導しているものばかりだと知ったからです。

あれ、「バーナム効果」という、悪徳占い師御用達のよくできた心理術が応用されているんですね。

例えば、私が悪徳占い師で、相談に来た人に最後は高価な開運グッズを買わせようとしているとします。まずは、こちらに信頼を持たせなければなりません。そのためには、「この人めっちゃ視えてるやん」と思わせなければ。

「右肩が重いでしょう?」
「ひどい悪夢を見ますね?」
「あなたに悪意を持った人間が周囲にいますね?」
「何をやってもうまくいかない?」
「本当はあなたはもっと自由な心を持っていたはず」

……などなど、薄っぺらく、占い師に相談に来る人なら誰にでも当てはまりそうな内容の質問を繰り返しながら、もっと「この人視えてる」感を出すために、質問の精度を上げていきます。これ冷静な時や、心にパワーがある時なら全部「そりゃそうだろ!!」ってツッコミができちゃうようなアホくさい質問ばっかです。

そういう視点で巷に溢れるうつ病チェックリストを見るとおもしろいですよ。あの質問に全部「NO」で答えられる人は、大小夢や目標が叶って今まさに次のステップへ向けて燃えまくっているテンションアゲアゲな人くらいです。

つまり、こういった悪質な誘導で、うつ病だと自認する人が5倍に増えたという可能性もあるということです。

そもそも特効薬ではない

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抗うつ薬は沈んだ気分を元に戻す効果のある薬です。つまり気分がアガる薬です。

身の回りでそういう効果のあるものって他にどんなものがあるでしょうか?

  • カフェイン
  • お酒
  • 麻薬(マリファナとか)
  • 覚醒剤

……あれあれ?どれも中毒者のいる依存性のあるものばっかりですね!実は、抗うつ薬にも強力な依存性が報告されており、世界中で物議を醸しまくっています。さらに、飲み続けた先には認知障害という恐ろしい後遺症が待っており、もう最悪です。

飲めばとりあえず、脳からテンションアゲアゲのホルモンが出て気分の落ち込みから開放される。そんなこと繰り返していれば、目の前の現状への正しい感覚がどんどん麻痺していきます。

そりゃ生きてりゃ落ち込むこともあるでしょうよ。無傷でなんて生きられるわけがない。そういう、何か起こった時の心の免疫機能まで奪われたら、それこそ薬漬けになってしまうのではないでしょうか?

そもそも本当に特効薬なら、なんで患者数は減っていかないのでしょうか?不思議です。

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みんなで励まし合ってうつ病脱出?

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今ではそういうサポート施設もあります。……が、肉体的な病と同じように、人間の精神状態というのも伝染するというのは科学的に証明されています。

ホメオスタシスのフィードバックといって、テンションアゲアゲな人と、ネガティブMAXな人が心理テリトリーがぶつかるくらいの空間で一定時間過ごしていると、前者はなんか落ち込み気味になり、後者はなんかテンションが上がった感じになります。最終的には、ちょうど足して2で割ったくらいの精神状態になるそうです。

つまり、寒い所で体が震えたり、暑い所で汗をかいて体温を維持しようという働きと同じ、恒常性維持機能が精神にもあるということです。

落ち込みまくっている人たちが集まった場合、最初は仲間ができて心強い感じもするかもしれませんが、結局は平均化の分母にブチ込まれるだけになりますので、本来の改善よりも時間がかかる可能性が高い、というより、それで劇的に改善する理由がどこにも見当たりません。

僕は改善法はこれしかないと思う

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他の記事でも書いてきましたが、腸内環境を清浄に、正常にすること。これは大前提だと思います。腸で生成される、幸福感を覚える源であるホルモン、セロトニンの分泌を促してやれば、自ずと今よりは精神状態は安定します。自分の体内で生産された、テンションアゲアゲ物質。これ以上のナチュラル&無害な特効薬があるでしょうか?

テンションアゲアゲまではいかなくても、少なくとも精神に余裕と粘りは戻ってきます。何もする気が起きない状態から、「?」マークが出る状態にまではなると思います。その状態にまで回復すれば、次のプロセスです。

振動数を上げる

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「振動数」とは、つまり行動のエネルギーです。意識的に、歩くスピードを速くしたり、早口で話してみたり、本を読むスピードを上げたりして、脳を少しパンクさせてやります。また、大声で話すことも効果的です。「運命が変わる」とか「運気が上がる」とかいろいろいわれていますが、そういう証明のしづらいことを抜きにしても、少なくとも代謝は上がります。つまり、体のギアがトップに近づいていくということです。

私のオススメは、成功哲学系の本を早口で音読することです。

成功哲学系の本は、ポジティブなことしか書いていません。それを早口で音読していると、途中で脳の処理速度が追いつかなくなってぽわーんとします。実はこの状態、人間が最も洗脳されやすい状態です。現実への臨場感が揺らぎ、いつもより深い意識が開放されちゃっている状態です。

そんな状態で、インプットしているのはポジティブな考えにあふれた成功者の言葉。これを繰り返していれば、その著者の伝えたいポジティブな世界観との間にホメオスタシスのフィードバックが起こり、嫌でもネガティブ思考は薄まります。

もちろん、1日2日でやめてしまうと元に戻りますので、習慣化するまでしぶとく続ける必要はありますが、何も考えず、流れ作業みたいにやってもいいので、そんなに苦ではありません。動く気が起きないなら、寝っ転がってでもいいから、無機質にただ音読をする。途中で寝てしまってもいい、いや、むしろ意識がもうろうとしているならラッキーなくらいです。

たとえ1日サボっちゃっても、「やっちまった」とかいらないこと考えなくていいので、とにかく続けることが大切です(^^)

 

……以上、長くなりましたが、最後までお読み頂きありがとうございました。

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