死に直面して恐れを抱く幼子へ

私と同じように、あなたも次の瞬間天国を見ます。

そして死は幻想だったとはっきりと悟るでしょう。

 

過去も未来もない天国では、あなたがそれまで愛した者やこれから愛する者たち全てがあなたを祝福し、またあなたも当然のように彼らを祝福しています。

そうして無限増幅する祝福で満ちあふれたあの天国の光の中で、あなたは「それまで」の全てを笑い飛ばし、また祝福しながら、再び眠るかそのまま天国に留まるかを自由に選択できます。

 

あなたははち切れそうな歓喜の中、微笑みながらその選択を行うでしょう。

 

どちらでも、かまいません。

私はあなたの選択を祝福します。

 

わかります。眠りからうっすら醒めて目を開けてみたら、そこにはあなたの愛しい寝顔をずっと見つめていた天国の光があって、

「起きた?」

と優しく微笑んでくれるのです。

なんだ私は大好きな天国の光の胸に優しく抱かれて、夢を見ていただけなんだ。

じゃあ大丈夫だ。もう少し寝よう。

……となっても全く不思議ではありません。

 

大丈夫。あなたがまた眠るというならその時は私も共に行きます。あなたが私にそうしてくれたように、私はあなたの意志をただ無限に祝福するだけです。どうかそうさせて下さい。

 

罪穢れのない愛しい幼子。

まさに完璧な天国の光そのものであるあなた。

 

大丈夫。ひとりじゃないよ。

ずっとずっと一緒だよ。

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